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Googleはオリジナル性が高いサイトを評価する

Googleは重複ページやコンテンツではなく、オリジナル性が高いサイトを評価する傾向になります。ページのURLは違っていても、内容がほぼ同じであるコンテンツやページのことを指しています。
同じ内容の書籍や雑誌が何百冊も増刷されることは一般的ですが、ウェブ上でこのような事態が起これば大問題です。世界中のどこからでも見られるページで簡単にアクセスすることができるものなので、同じ内容やタイトル・内部リンクのものが複数存在する必要がないというところがポイントです。
コピーされた情報の価値がウェブ上ではかなり低く評価されていて、SEO対策でもリンクを削除される対象となるため避けたいところです。
重複したオリジナル性の低いコンテンツや重複ページの存在は、たくさんの不利益を出していく可能性に満ちてきます。原則として重複ページは同時に検索結果に表示されることがないため、検査結果に出ることが許されると同じ内容やタイトルのものが1ページを埋め尽くしてしまいます。

表示速度を上げるためにも、このような無駄なことをしないのが一般的です。他のサイトや自分のサイトの表示速度や内部リンクの重複だけではなく、サイト内においても問題となるのが分散になります。更新しても同じ内容のページが複数のURLにて存在していると、被リンクが各所に分散される可能性があります。

同じ内容のものが3ページで3つのURLで存在していると、100得られるものが50・30・20のように分散されることが当たり前になってしまいます。更新はある程度うまく処理することで1つにまとめて評価をしていますが、それが全てではなく処理できなかった場合評価を取りこぼすこともあり得ます。
サイトを運営していく中でコピーをするという悪意的なものではなくても、意図せず重複してしまう可能性もあります。

Googleで重複コンテンツと判断する例として、URLの表記に対してバラメータがついており、動的に複数生成されている場合が挙げられます。よくありがちなのはパソコン用サイトとスマホ用のサイトを別のページで用意している場合は、悪意がなくとも判断されてしまいます。
ユーザーにSEO対策でもアクセスされるURLが1つで構わないケースは、301リダイレクトによって正規化されることもあります。これはブラウザ・検索エンジンに対してURLが移転したということを示させる方法です。これによって自動に判断されないためにも対策をとります。

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